カウンセリング案内

このような方が対象です

一つでも当てはまったら・・・

 ✅物事を深く考えすぎてしまう

 ✅強い光・匂い・音などが苦手に感じる

 ✅他人の顔色を気にし過ぎてしまう

 ✅環境の変化に慣れるまで時間がかかる

 ✅人混みに行くと楽しいはずが疲れてしまう

 ✅ドラマや映画の暴力シーンが苦手

 ✅運転中や電車の中で、突然のめまい・不安・動悸

がしてくる   

 ✅パニック発作が出るたびに死ぬんではないかと、

恐怖が強い

 ✅いつ発作がくるのか分からず、一人でいるのが孤独

                          

一つでも当てはまったら、苦しい思いをしていると思います。

そして誰にも理解してもらえず、孤独な生活を送っていませんか。

人目を気にして自分の力ではどうすることも出来ず、苦しんでいると思います。

私自身も以前は「HSPとパニック障害」で苦しんでいました。

人に会うと疲れるし、とにかくパニック発作が辛かったです。

当時は「治したい」と必死で、ネットで検索したり本を読んだり、色々なことをやってみましたが

治したいと思えば思うほど、余計に苦しくて、最終的には心療内科で抗不安薬を飲んだり・・・

とにかく私は、いつくるか分からない発作が怖くて家事も何もできない状態でした。

薬は効いてきて夜は眠れるようになりましたが、根本的に改善している様子もなく

毎日死ぬんじゃないかと不安の日々・・・

そんな悪循環の状態から、様々な症状に苦しみ、数年間引きこもり生活も送りました。

その時にお医者さんからヨガが良いと教えてもらい、ヨガ教室に通い、呼吸法を教えてもらいました。

そこで、呼吸が浅いと改めて気づきました。ヨガや心理学、カウンセリングに出会い、生きづらさや

パニック障害の根本的な原因が子どもの頃の親との関係や家庭環境にあり、そのことで無意識の内に

「こうするべき思考」を身に付け、「ネガティブで否定的な感情」を抑え、これが色々な問題のある

「行動」や「症状」を引き起こしていたことに気づいたのです。

それまでは、人間関係がうまくいかないのも、生きづらさも、色々な症状に苦しむのも、自分が

「世間から必要とされていない・自分に自信がない」だからだと、自分を責めてばかりいました。

でも、悩みや苦しみの「根本原因」に気づき、それを癒やせたことで、ありのままの自分を

受け入れられるようになり、今ではHSP・パニック障害の辛さを克服した経験を活かして、カウンセラー

として活動しております。

過去に受けた「心の傷」や「トラウマ」は、自分か自分より弱い者へと連鎖します。

このような《苦しみの連鎖》を断ち切りたい!!

そんな思いをもって、『HSP・パニック障害カウンセラー』として活動しています。

HSP・パニック障害を改善させるには適切な方法と順番があります。これを自己流で間違った方法で

やってしまうと、かえって症状が悪化したり問題を複雑にしてしまうので注意が必要です。

HSP・パニック障害の原因

HSP・パニック障害の原因は子どもの頃に親や家庭内で受けた

・身体的暴力(殴る、蹴る、叩く、髪を引っ張るなど)

・精神的暴力(過保護、過干渉、過剰な期待や支配)

・言葉の暴力(暴言、否定的な言葉、傷つく言葉)

・育児放棄(親の無関心、無視、拒絶、離婚など)

・性的虐待(性暴力、子どもの前で性的なものを見せるなど)

何かしらに傷つき体験があります。

その時受けた心の傷やトラウマが、『歪んだ思考や価値観』と『ネガティブな感情』を作り、

これが問題のある『行動』や『症状』を引き起こしているのです。

最近では一見すると普通の家庭や仲の良い家庭で育った人、高学歴や社会的に成功している

人の中にもHSP・パニック障害の辛さで悩んでいる人がたくさん見受けられます。

・それが自分に向かうと依存症やうつ病、対人不安や強迫概念、摂食障害やリストカット、

強いストレスによる体調不良など、『自分を傷つける行為』につながります。

・他者に向かった場合には、弱者への暴力やいじめ、DVやモラハラ、過保護や過干渉、

支配や束縛など『他者を傷つける行為』へとつながってしまいます。

HSP・パニック障害を克服する方法

HSP・パニック障害は

・自信がない

・完璧主義

・人の言いなり

・無価値観

など、根っこに強い『自己否定感』を抱えています。

この自己否定感が、問題のある「行動」や「症状」を引き起こしているのです。

このような悪循環から抜け出すには、『自己肯定感を高める』ことが大切です。

自己肯定感とは、

・自分をプラスに評価できる感情

・自分の価値や存在を肯定できる感情を言います。

お客様の声

【パニック障害10年、先が見えませんでした】

私はパニック障害で10年間薬を飲み、仕事をしながらなんとか生きてきました。毎日上司の顔色を伺いながら、

体調不良で早退を繰り返していました。このままでは自分がダメになってしまうと思いながら

たどり着いた先がみき先生のカウンセリングです。カウンセリングが初めてで緊張していましたが、先生が

優しく話しを聞いてくれて、自分だけじゃないんだと思ったら、涙が止まらなくなりました。もう、

頑張らなくて良いと思えたことで、段々とパニック発作が落ち着いてきています。

仕事も早退を繰り返さなくても1日無事に過ごせています。(群馬県 40代女性 会社員)

【敏感体質で生きづらさ感じていました】

先生のカウンセリングに通うまで「HSP」という言葉は何となく聞いていました。友達とご飯に行った後

楽しいはずが疲れて帰る。イオンに買い物行くと人疲れてしまう。他人の言動で傷つくし、何か悪い事

を言ってしまったのではないかと心配でたまらない。

幼少期からこのような症状があったように思えます。先生がHSPカウンセラーということで親近感を

持ちました。なんとなく「こうするべき思考」が強い自分を知り、カウンセリングの回数を重ねるごとに前向きな気持ちになりました。家族に笑顔が増えたねと褒められることが嬉しいです。(埼玉県 30代女性 主婦)







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無料特典を受け取って下さい。カウンセラーから直接メッセージが届きます。

30分無料相談のご案内

・カウンセリングを受けてみたいけど不安もある

・これまで病院の治療や薬を飲んできたが効果がなかった

・自分一人で克服するには限界を感じた

そんな方にはお試しカウンセリングをオススメしています。

HSP・パニック障害を克服するために、自己肯定感を高めることの大切さを知ってもらいたい・・・

そんな思いを込めて毎月5名様に限り、お試しカウンセリングをご案内させていただいております。

①チェック診断でHSP・パニック障害の傾向をお伝えします。

・HSP・パニック障害チェック診断

②あなたのお悩みをじっくりお聴きします

・カウンセラーには守秘義務があります。カウンセリングで話されたことは外に漏れることはありませんので安心してお話しください。

・どんな内容のお話しでも、否定せずに聴かせていただきます。

素直な気持ちをお話しいただくことで、自分の本音に気づいたり、心の傷が癒やされて行きます。

③あなたの悩みに適した克服法をわかりやすくお伝えします

・悩みや苦しみの根本的な原因について

・いまどんなことに悩み、それをどのようにしたいか

・そのために必要なこと(克服法)

・HSP・パニック障害を克服する方法について

 

こういった大まかな方針と克服、改善までの道筋をお話ししていきます。

どんな風に話したらいいのかわからなくてもご安心ください。上手に話そうとしなくても大丈夫です。

その時あなたが感じたことを素直にお話しください。

 

 

 

自己紹介

HSP・パニック障害専門カウンセラー 原田美紀

資格

・アドラー心理学認定講師

・EFTセラピスト

・HSPカウンセラー

・絵本セラピスト

・全米ヨガアライアンス

・チャイルドカウンセラー

・家族療法カウンセラー

経歴

◆あるカウンセラーに出会い生きづらさを克服

◆パニック障害をカウンセリングとヨガで克服

◆心療内科でヨガレッスン講師として活躍

◆自身が克服した経験を活かし、カウンセラーとして活動

◆相談件数のべ300件以上のカウンセラー

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